ティッシュ王子がカジノ会社売上の2%に貢献
「LVSインターナショナルジャパン」なる名義の口座に2回にわけて振り込みの事実が浮かんだ。
グループ子会社のいわき大王製紙が今年7月19日にLVS口座に2億円を振り込み。同じく大宮製紙が同8月16日に6億5000万円をLVSへ振り込んでいる。2社あわせて8億5000万円となる。
LVSとは「ラスベガス・サンズ」の略称で、富裕層の間でもよく知られているカジノリゾート運営会社。創業者はラスベガスの帝王シェルドン・アデルソン氏。同社の第3四半期の売上は446億円。井川前会長の支払った金額はその約2%に該当し、それなりに上顧客であったことをうかがわせる。
ところで、大宮製紙は資本金5000万円、従業員320人、グループの首都圏生産の要である。いわき大王製紙は資本金25億円、従業員200人、売上223億円で、古紙再生を中心に手掛けている。
大宮の規模の会社に6億円を負担させるのはあまりにも負担が大きすぎる。また、いわき大王は被災地で、部下が被災者であるという配慮をできなかったのか。まさに、バクチで身を狂わせた道楽経営者だ。
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