東電社員持株会が東電株を買い進める
同従業員持株会は3月31日時点では、2479万株(1.54%)を保有し、7位だった。毎年のように株数を増やしているものの、今回は東日本大震災により福島第一原発の事故が発生。例年とは状況が違うが、定期的に持ち株買いの宿命でもあり、買い増しが続き、500万株以上も保有数を増やしているのだ。
15日終値ベースで同社株は301円。震災前と比べて約7分の1となっているが、将来の復配などは見越めるのだろうか。
一方で、1位だった日本トラスティサービス信託銀行は、5796万株 ⇒ 2947万株へ。4位だった位日本マスタートラスト信託銀行も4794万株 ⇒ 2834万株と大きく減らしている。
この多くが外国人投資家、金融機関だと見られるが、金融機関が保有比率を30.3% ⇒ 24.1%に減少させ、外国人投資家も17.1% ⇒ 14.7%に減少させている。

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