17年間で最悪の結果に
米CNBCによると、ポールソン&カンパニーは24ページに渡る書簡を投資家に配布し、その中に「17年間で最悪の結果となった」と謝罪。その原因を「特に2011年第2四半期の景気動向の読みを間違えた」と説明しているという。
ポールソン&カンパニーはマクロ経済の読みは卓越しており、07年には不動産市場の異常なバブルの状態にあることを察知して、全米中のサブプライムローン関連証券をごっそりとかき集めて、大成功を収めたことは今では伝説化している。
そして、2011年のポールソン氏の市場見立てだが、金相場は1オンス=4000ドルを目指し、住宅価格は2倍以上になるとインフレになることを予測していた。
結果として第2四半期以降はこの読み通りにならずに苦戦することになった。ここまで、ゴールドファンドが年率1%となっているだけだという。
来年の巻き返しに期待しよう。
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