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歴代のレンジローバー

レンジローバーのモデルチェンジ

レンジローバーは、1970年に初代モデルが販売されてから40年近い歴史を持っていますが、モデルチェンジの少ない車としても有名です。現在販売されているレンジローバーは、3代目に当ります。40年近く、販売されている車で3回しかフルモデルチェンジが行われていない車というのは世界的にも大変珍しいといえるでしょう。こういった所が、レンジローバーの熱狂的なファンをひきつける要素となっている訳です。

レンジローバークラシックについて

レンジローバーのモデルチェンジが少ないのは、初代モデルのレンジローバーの販売が長かったということがあげられます。2代目のレンジローバーが誕生したのが、1994年ですからなんと24年間も初代レンジローバーは販売され続けたという事になります。初代レンジローバーの販売があまりにも長く、さらに人気があった為1994年から1996年の2年間は2代目も出ると平行して初代モデルがレンジローバークラシックとして生産されました。このレンジローバークラシックは今でも引き継がれている名前で、1970年から1996年までの生産車をレンジローバークラシックと呼んでいるのです。

レンジローバークラシック

レンジローバークラシックは、販売期間があまりに長かった為、今でも中古車としてかなりの台数が販売取引されています。この為でしょうか、レンジローバーといえばレンジローバークラシックを連想する方も多い様です。レンジローバークラシックといえば、芸能人の方の中で、明石家さんまさんが長い間愛用していたのは有名ですね。

歴史と文化のつまった車、レンジローバー

レンジローバーは高級4WD車として人気のある車ですが、さすが高級とうたっているだけあり細部にわたり贅沢な作りになっています。確かに丈夫な車ではありますが、さすがイギリス車とでもいいましょうか。故障が多い車としても有名です。輸入車のパーツとなると部品調達の面で余計なコストがかかってしまいます。様々な細やかなメンテナンスが常に必要となるレンジローバーは、かなり維持費のかかる車と言えるでしょう。ただこういった面も面白いというファンの方は大変多く、オーナーの間で様々なコミュニケーションを取り合いメンテナンスコストの低減などの情報を交換しているのです。レンジローバーのカークラブ等が多いのは、こういったファン同士の交流が深いからとも言えますね。レンジローバー独自の文化とも言えるのではないでしょうか。
提供:Wealth Research&Report


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