日能研のカリテ(カリキュラムテスト)について・・・
「復習主義」と「カリテ」
日能研の学習システムでは「ふり返り」を重視しています。つまり「復習」が大切なだということ。カリキュラムテスト、通称カリテでは、授業で習った範囲(6年生は1週間)から出題され、その理解度を測るテストなのです。また、カリテは「ふり返り」において、子ども達の目標、成果の確認、そして、やる気を引き出すツールの役割もあります。日能研の学習システムといえば、まずこの「カリテ」を思い浮かべる方は多いのです。カリテ明細は?
4・5年生のカリテ(カリキュラムテスト)は、隔週土曜日に実施されます。2週間に1度カリテを受けるというわけ。それが、6年生になると毎週日曜日と倍に増えます。カリテの費用も見てみましょう。4年生前期は31500円、後期が28350円、5年生前期は36750円、後期が55125円です。試しに、4年生のカリテ単価を計算してみましょう。4年生のカリテは全部で19回、前期・後期の費用を足した59850円を19回で割ると、1回あたりの費用が3150円ということになります。高いと思うか、安いと思うか・・・カリテに関する悩み~その①
日能研の学習システムの「中核」いっても過言ではないカリテ。実際に通っている子ども達や、その保護者にとっては、悩みもつきないようなのです。たとえば復習について。カリテを受けると、もちろんその「カリテ」の復習を行わなければなりませんよね。けれども、その時点で、もう次のカリテのための授業が始まっていて、その「授業」の復習も同時に行なう必要があるのです。このあたりは、保護者がうまく誘導してあげることが大切なのです。カリテに関する悩み~その②
カリテの進度も速いのです。次々に内容が進んでいくので、消化できないまま、カリテに(あるいはカリキュラムに)追われてしまいがち。「やる気につながらなくて・・・」という話を耳にしたことがあります。5年生までに習った内容の繰り返しと応用を、6年生で習うという「スパイラル・カリキュラム」ですから、学習に「追われる」という部分は致し方ない気がします。前項でも述べたように、保護者がいかにスケジューリングできるのか、手腕が試される時です。。カリテか「センター模試」か
時々、「センター模試(公開模試)では点がとれない。」とか、「カリテでは毎回点数がとれるのに・・・」という声を聞くと気があります。また、「カリテ」と「センター模試」のどちらを優先すべきか、という声も。学習範囲が決められている日能研のカリテは、それこそ1週間や2週間、がんばれば結果が出るのに対して、そうでないセンター模試ではなかなかうまくいかないのは当然です。むしろカリテの対策と復習を日々確実に行うことで、自ずからセンター模試の対策にもなるはずなのですよ。おすすめの記事
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