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オフショアの金融商品と様々なファンド

オフショアにおける金融商品ファンド-元本確保型ファンド-


いろいろなファンドが、オフショアの金融商品として取り扱われている。小口投資家や、積立口座でも投資が可能である。投資の初心者には、数々のファンドの中でも元本確保型ファンドがお勧めである。元本確保型ファンドは、投資した額の6~7割の金額で、元本を確保してくれる銀行の債権を買い、残った3~4割で先物取引や金融市場などの積極的運用を行うものである。元本確保型ファンドは、満期時の元本が保証されているので、初心者でも安心して投資が出来るファンドと言える。

元本確保とリスクについて


元本を確保している銀行は安心して投資が出来る。S&P社の信用格付けがAAクラス以上の銀行は元本を確保している場合が多いという事は、日本でも知られてきている。このファンドの特徴として、如何なる理由があろうと、途中解約したら、元本は保証されない。また、外貨建てのファンドの場合、満期時にも為替レートのリスクがかかる事は知っておかなければならない。元本が保証されているので、リスクを回避しながら、リターンも狙えるという欲だけに囚われると、危険な目に遭うかも知れない。

ヘッジファンドについて


ヘッジファンドは、取り扱う金融商品の幅を広げて、安定させるものである。このファンドは、割高な株式と割安な株式の両方を持つ事によって、上げ相場でも下げ相場でもリターンを上げ続けるという絶対的なリターンを目的としている。さらに、毎月定額を、長期間投資する月掛けファンドと呼ばれるものがある。通常のファンドへの投資は、「最低投資額」の設定があるが、このファンドにはそれがない。少額でも投資が出来るように、比較的小口の投資から始められるのが、月掛けファンドの特徴である。

その他のファンド1


この他にも、最近注目されているものに、コモディティファンドというものがある。これは、石油、小麦、とうもろこしなど日常生活に密接している製品の原材料となるものを投資の対象としたファンドである。ニュースでも石油やとうもろこしなどが投資マネーの影響から高騰したことは連日のように伝えられていた。コモディティとインフレは高い相関関係を持っており、インフレが進むとコモディティ市場も上昇するので、ポートフォリオに組み込むことでインフレに対したリスクヘッジ効果が期待できる。また、日本ではあまりなじみがないが、生命保険ファンドというものもある。これは、高齢のアメリカ国民の生命保険証券に投資するもので、保険証券に保障される死亡保険金額の額に対して割安な金額で保険証券を買い、提供者が死んで、保険金額が払われたときに投資者がリターンを受け取る仕組みである。

自分にあった投資を選ぶ


コモディティ市場は注目度の高いファンドで、今後も農作物市場や、原油市場で上昇傾向となっている。新興諸国の経済発展とともに、ますます期待できるファンドとなるだろう。このようにファンドと言ってもいろいろなものがある。オフショアでしか取り扱われないものも多い。自分にあったものを見つけるためには、様々なファンドの中身を見比べて、本当に自分にあったもを選択するしかない。
提供:Wealth Research&Report

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