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ラップ口座における証券会社の比較

ラップ口座をじっくりと比較


ラップ口座を開設するにあたりどの金融機関を選ぶかと言う問題に直面します。この際に安易に金融機関を選出せずに、じっくりと比較検討することをお勧めします。ラップ口座の市場は賑わっている状況にあるとはいえ、日本では誕生してまだ日も浅くまだまだ発展途上であるといえるからです。各金融機関が提供しているサービスにも色々と特徴があり、また年々発展し変化を遂げています。こういったことも考慮して自分が望む資産運用や投資目的と合致する相性のよい金融機関を選ぶ事が重要なポイントとなるのです。ラップ口座において、比較検討するポイントは様々なものがあります。

最低預入金額で比較


ラップ口座のサービスは取り扱う金融機関で異なります。サービスももちろんですが、ラップ口座における最低預入金額にも大きく幅があります。ラップ口座のサービスがどんなに魅力的菜ものであっても、開設しようとする口座を取り扱う金融機関の提示する最低預入金額に伴わないものであれば、口座開設をする事は不可能です。まず自分の預け入れる資産額を算出し、取引が可能となる金融機関を探す事が重要です。預け入れる資産を算出する際に注意する点は、資産の全額を集めて算出しないという事です。ラップ口座においてはあくまでも投資という事を念頭に考えなければいけません。ラップ口座は預金ではありません。元本保証はないという前提で運用していく必要があります。もちろん安定した利回りをサービスとしているラップ口座ですが、この近年の世界的不況はいつ突然の景気悪化を迎えるか予測できない状態です。安定しているとはいえラップ口座も投資商品であるという事をしっかりと念頭にすえて預入金額を算出していきましょう。

ラップ口座の手数料


ラップ口座のサービスは取り扱う金融機関で異なる為、手数料もそれぞれで大きく異なります。手数料の発生もそれぞれで異なり、一定率で手数料が発生するところや、成功報酬製を併用しているといった金融機関もあります。こういった事もあり、一概に手数料を比較する事は困難であり、比較検討するためのデータもありません。ラップ口座の手数料に関しては、資本残高に対する比率で決定するところが殆どではありますが、他の投資商品に比べると比較的手数料が高めに設定されています。こういった手数料も計算して口座の開設を検討していかなければいけません。

運用成績の比較


ラップ口座を開設するにあたって一番気になるのが運用成績です。しかしこれが一番比較するのに困難な部分といえるのではないでしょうか。ラップ口座の運用成績においてはヘッジファンドなどのほかの投資商品とは違い、公表されていない所が殆どです。このため様々な金融機関においての判断材料がないという事になります。この様な事から、最初は最低預入金額の範囲でいくつかに分散してラップ口座を開設し様子をみていくといった方も多い様です。いずれにしても日本でのラップ口座の歴史は浅く発展途上といえますから、口コミ情報等の情報もまだまだ時期を待たなければ、運用成績等の比較対象となる情報入手は難しいようです。


提供:Wealth Research&Report

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