上手く銀行の積立を選ぶには?
危険性のある積立について
危険性のある積立についてここでご説明いたしますが、銀行の積立にはさまざまな積立があります。まずは、預金の積立を始めとして、投資信託、純金の積立を行っている銀行もありますが、積立の商品によっては、預金保険機構の対象にならないものや、元本保証のないものもさまざまあります。また、数十年前の銀行の商品だと、ほとんどのものは元本が保障されており、元本割れの心配はあまり必要がなかったのですが、法律の改正でさまざまな商品を扱うようになって、元本保証のない商品も増えてきています。なので、元本割れの危険性がないものは、今の状態だと大きな運用益を期待することができませんので、銀行の積立も元本保証のある商品と、ない商品をうまく組み合わせながら資産を増やすようにされてください。
元本保証のある商品
そもそも銀行の積立で元本保証のある商品とは、積立定期預金や定期積金なのですが、積立定期預金の場合は、ほとんどの金融機関で取り扱っているのですが、定期積金の場合は取り扱っていない金融機関があります。今の定期積金は、お客様側からみてみると、仕組みに大差はなく預金金利は、積立定期預金は期日指定定期預金の利率になって、積立期間によっては定期積金の利息が高い時もあります。そして、信金などでは定期積金の積立金を自動振替以外にも集金しているところが多くあると言われています。
元本保証のない商品
そして一方、預金保険の対象外で元本保証のない銀行の積立には、投資信託や外貨の積立と、純金積立などがあり、これらの積立に投資をする際には、特に初心者の方であればきちんと納得いくまで説明を聞く必要があるかと思います。もし、銀行の方が元本割れなどの危険性についてきちんと説明をしていただけたのであれば、例え引き出しや換金をする際に元本が割れていても補填をしてもらうことはできませんのでお気をつけください。また、保険会社の積立商品も一部の銀行で取り扱っていますので、お気軽にお問い合わせください。
銀行の利点
そして、さまざまな銀行の積立を利用する場合には、証券会社や保険会社などに出向かなくても、手続きをすることができるという利点があるのですが、銀行の1ヶ所に行くだけで、積立商品を含めたさまざまな金融商品の説明を聞くことができたり、投資したりすることができます。一方、銀行に利点はあるのかと言うと、銀行側は銀行商品以外の金融商品を販売することによって手数料の収入を得ることができます。そしてさらに、証券会社や保険会社側にも利点があり、銀行には証券会社や保険会社に比べて来店する客数が桁違いなので、銀行に金融商品のセールスをしてもらうことで、さまざまな方に自社の商品を購入してもらうことができるという利点があるのです。
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