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積立においての金利について

積立定期預金の金利は低くなる一方


これはみなさんもすでにご存知かと思いますが、積立定期預金の金利は低くなる一方です。そもそも金融機関で積立をする場合に、金利についてはあまり考えないという方が多いそうですなのですが、それもそのはずなのです。たとえば、これが数十年前の場合、銀行にお金を預けると多額の利息が付いて、その中には利息で高価なもの買ってみたり、何度も旅行に行くことができた方も相当いたはずではないでしょうか。しかしながら、今の金利というのは、例えるなら、銀行まで往復タクシーに乗ってしまった場合は、その利息がなくなってしまうというくらい、何もなりません。正直に言って、積立金が少ないとバス代にもならないということになり、これらの他に積立の金利が高めのところはないのか?!と思っていらっしゃる方は多いのではないでしょうか。

金利が高いのネット専業銀行


その期待を膨らませるような情報をみなさんにお伝えしようと思いますが、この積立の金利に限らず、金利が高いのが「ネット専業銀行」という機関です。これは、人件費や店舗の維持費があまりかからないために、その分利用者に金利や手数料で還元しているといった仕組みになっています。しかし、ネット銀行で積立を行っている銀行は、少ないのが残念なのですが、もし積立商品がない場合には、普通預金に自分で積立をしていき、ある程度貯まったら定期預金に預けるのが良い方法だと思います。もちろん普通預金の金利もネット銀行の方が高めとなっています。

外貨積立の金利は?


また、銀行で取り扱いをしている商品に「外貨預金」というのがありますが、これは以前だと、日本より金利の高い国が多数あって、外貨預金をすすめていたというもの。しかしながら、昨今の世界的不況で必ずしも日本より高い金利がつくとは限らなくなっているのが現状で、まだ、日本より高い金利のものもあるのですが、外貨の対象国の積立の金利は低い可能性もあるのでリスクを背負うことも考えられます。また、外貨の積立自体を取り扱っていない金融機関も多くあり、この場合も、ネット専業銀行と同じで、自分で外貨普通預金に入金して、ある程度異お金が貯まったら外貨定期預金にする方法もあります。また、外貨預金は為替差益を受けることができますが、逆に為替差損を被ることがありますので、日本円に換金するタイミングを、上手に見計らるようにしてくださいね☆

報奨金や非課税でカバーしよう!


そもそも銀行に限らず企業でも、独自の積立を行っているところがあるのですが、それは、財形や持ち株会で、両方とも基本的には給料から天引きされ積立され、財形は金融機関に預けることになるので、金利自体は変わることがありません。また、持ち株会も株式マーケットに左右されるため場合によっては、元本が割れるかもしれませんが、財形である住宅財形や年金財形は、550万円までは税金がかかりません。そして、持ち株会に加入すると企業側から報奨金をもらうことができる場合があり、非課税になることでもらえる利息や報奨金の分は、積立の金利とも考えることができるのです。これらのように全ての企業が財形や持ち株会を導入しているわけではないのですが、財形は企業の大きさに関わらず導入することができるため、今一度ご自分が働いている企業に聞いてみられてみてはいかがでしょうか。
提供:Wealth Research&Report

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