トップ >  初心者の為の金融危機 >  個人資産の金融危機管理



個人資産の金融危機管理

金融危機のこれからの影響

個人資産の管理は今回の金融危機があってから非常に重要な案件となるはずです。2008年9月15日のアメリカのリーマン・ブラザーズの破産申請以降では、世界の金融は一時も目が離せないような不安定な動きになっています。これからも危機は続くと考えた方が賢明でしょう。日米の株価を見てもわかります。10月6日ごろだけで実に2割の下げ幅でした。不安を掻き立てるニュースも頻繁で、政府の公的資金注入、救済、合併協議などです。

ブッシュ大統領が発言したこと

米国ワシントンで2008年11月14日から2日間、先進7か国財務相・中央銀行総裁会議(g7)の会合が開かれました。ブッシュ大統領はアメリカ政府による銀行への資本注入に言及しました。しかし具体的な内容についてはほとんど触れられませんでしたので、どのような効果があるかは現時点では定かではありません。

個人資産の行方

現在は金融危機と言われています。このような中で日本における個人資産管理はどのようにやればよいのでしょうか。金融危機が具体的に日本に影響するとすれば、不景気ということになるでしょう。自動車メーカーが良い例です。北米が大きな市場でしたが急速な需要停滞を受けて工場の閉鎖も検討されているようです。もちろん、円高による悪影響も大きなものがあります。政府筋も明言していますが日本の景気は後退局面に入っています。今後も他国の景気悪化が日本の景気を苦しめます。

重要なポイント

金融資産の状態を把握することが重要なポイントになります。欧米に比べれば日本の銀行の経営状態は悪くありません。しかし、今後どうなるかは誰も予想できません。四件保険で保護されているのは1人1行で1,000万円までです。支店が分散している場合は合算の金額となります。一つの銀行にまとめて貯金してそのまま放置しているという人もおおいのではないでしょうか。自分や家族そして高齢者の預金を再度確認しておくことです。自己防衛のため自分の金融資産がどのように構成されているかをはっきりと確認しておくことが肝心です。

これはチャンスです

長期的な資産形成を考えているのであれば、今の時期はチャンスとも言えます。景気は循環しており、谷間の次には必ず山が来るからです。株が安いうちに買っておくということです。原油価格も下落してきました。また、円高も物価に対しては好材料です。金融危機における個人資産管理では、守ることも大事ですが、チャンスを生かすということも考えましょう。
提供:Wealth Research&Report

おすすめの記事

クイックアンケート

特集の企画を考えています。貴方が「ゆかしメディア」で読みたいのは? (4)



スポンサーサーチ


ヘッジファンド情報

ノーベル賞学者がHF顧問に

おすすめ:今年のノーベル賞学者がヘッジファンド顧問に 今年のノーベル経済学賞受賞の米NY大学のサージェント教授が、ヘッジファンド運用会社の顧・・・

慎重かつ大胆な不動産投資

おすすめ:慎重に始めて大胆に展開、今や2千万円の現金収入 不動産投資でマンションを1棟買う、となると「目安は最低1億円くらい」と考える方がほと・・・

ランボルギーニが国立競技場を貸し切って疾走

おすすめ:ランボルギーニが国立競技場を貸し切って疾走 伊高級スポーツブランド、ランボルギーニが先日、東京・国立競技場を「ランボルギーニ・アヴ・・・

簡単登録でメルマガ配信。YUCASEE MEDIAメルマガ登録で限定プレゼントへの応募も!

RSS情報 RSS feed


フォローする Twitterでフォローする


他社リリース情報

YUCASEE MEDIA(ゆかしメディア)とは