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ジャパンオルタナティブ証券

ジャパンオルタナティブ証券


ジャパンオルタナティブ証券は、三井物産100%出資の、日本の証券会社である。2001年12月21日に設立され、本社は東京都千代田区にある。ヘッジファンドなどのオルタナティブ投資商品を専門に扱っている証券会社である。日本証券業協会、日本証券投資顧問業協会に加入している。証券会社だが、一般的な株式などは取り扱わず、ヘッジファンドやプライベート・エクイティなどのオルタナティブ金融商品を販売・仲介しており、顧客も、プロの投資家を対象にしているのが特徴である。

希少なオルタナティブ投資専門の証券会社


2002年4月4日に証券業登録。2007年3月から投資顧問業の営業を開始した。リサーチアナリスト等、各部門に分けられた金融の専門家を配置する他、投資助言委員会を設置し、より円滑な取引を目指している。米国や欧州だけでなく、日本を含むアジアのヘッジファンド、プライベート・エクイティ・ファンド、不動産ファンドを中心に、オルタナティブ投資商品だけを取り扱う証券会社であり、日本でも珍しいオルタナティブ投資専門の証券会社となっている。

オルタナティブ投資商品を厳選して紹介


それぞれ複数の投資運用会社と提携し、幅広い商品を紹介すると共に、投資家に対し、幅広い情報提供も行っている。顧客対象は、都市銀行、地方銀行、信託銀行、生命保険会社、損害保険会社をはじめとする金融機関や、年金基金や大手事業法人などで、個人の投資家は対象外となっている。商品のラインナップとして、ヘッジファンド(ファンドオブファンズ形式・シングルヘッジファンド形式)、プライベート・エクイティ・ファンド、不動産ファンドを中心に、いろいろな商品特性を持つオルタナティブ投資商品を厳選して紹介している。

新たな取り組み


この他にも、イベント・リスク・ヘッジにつながる金融関連商品、資産担保証券を扱うストラクチャード・ボンドなどもラインアップに加えようとしている。三井物産の強力なネットワークを活かし、これからさらに、世界的規模の展開を行うものとして注目が高まりそうである。2007年8月からは、投資顧問業務での新しい取り組みとして、多様化する投資家の要望に合わせた商品提供、並びにサービス強化を目的に、エネルギー関連分野に特化したファンド・オブ・ファンズへの投資助言を開始した。

分散投資により高いリターン


投資助言を行う対象ファンドは、外国籍投資信託「ジャパンオルタナティブインベストメント・エネルギー・ファンド・オブ・ファンズ」(JAICFOF)となっている。 世界各国のエネルギー関連株式やコモディティで運用するファンドに加え、二酸化炭素など温室効果ガスの排出権や代替エネルギーなど、この先発展が見込める分野のファンドにも投資対象を広げる予定である。分散投資を行うことにより、最終的な目標リターンとしてドルベースで年率15%以上としている。
提供:Wealth Research&Report

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