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歴史あるロレックスの腕時計の楽しみ方

ロレックスのアンティークの上手な選び方

ロレックスと言えば高級時計の代名詞、知らない人はいないと思います。新しい腕時計も人気がありますが、昔の腕時計もアンティークとして衰え知らずの人気を誇っています。それだけロレックスは時代を超えて愛されるブランドということでしょう。他にも、オメガやロンジンといった人気ブランドもあるにはあるのですが、ロレックスの場合、その美しさとシンプルなデザインがアンティーク時計としても選ぶ人が多い所以のようです。ロレックスというと、富裕層がステータスとして身に着ける腕時計というイメージが先行しがちですが、実は、芸術的なクォリティの高さにほれ込んで愛用しているファンがとても多いのです。そして、そのようなロレックスファンが最終的に辿り着くのがロレックスのアンティークであるともいわれていますから、まさに究極のアンティーク時計と言えそうですね。

ロレックスの歴史を知ろう

ロレックスというとスイスと思いますが、もともとイギリスに本社を構えていた会社がロレックス社の前身で、1907年にスイスに事務所を開設しました。そして、1908年以降、ロレックスという名前で商標登録をしています。そのため、今ロレックスのアンティークの腕時計として市場に出回っているものは、その多くが1910年以降のものであるわけです。なお、本社が最終的にスイスに移転したのは1914年とのことですから、第一次世界大戦の怒濤の時代を生き残ったタフな企業でもありました。世界が揺さぶられた激動の時代のなかでもクォリティの高い製品を作り続けてきた。そのような歴史があるからこそ、いまでもロレックスのアンティークの腕時計は揺るぎない人気があるのかもしれません。

TUDORとロレックスの関係とは

ロレックスのアンティークと引き合いにだされて、よく比較されるのが、TUDORではないでしょうか。しかし、実はTUDORはロレックスの普及用モデルなのです。日本では正規の代理店での取り扱いがないため、しばしば単にロレックスを真似た作品であるかのように誤解されているのですが、アンティークの腕時計としてもたいへん美しく個性的なものが揃っています。海外旅行先などでたまたま見つけたら、ぜひ買い求めることをオススメします。

偽ロレックスに対する注意点

人気があるだけに、ロレックスはニセモノが多いことでも有名です。そのため、アンティークでロレックスを選ぶときには本物かどうかきちんと見きわめた上で購入するようにしましょう。アンティークではなくても中古のロレックスを購入するときも同様の注意が必要です。もともとロレックスのアンティークはクォーツではなく、機械仕掛けで動くタイプですから、機械仕掛けになっているかどうかは確認事項として必須です。また、チェックポイントとして、コマ調整用のピンとベルトの素材の違いやベルトの側面にコマ調整用ピンが見えているかどうかなども見ておくべきでしょう。本物の場合は、しっかりとフィットするように職人が骨をおって、細かな部分に研磨や丸みを与えていますから、明るい場所で手に取って小さな部分までよく見て確認しましょう。
提供:Wealth Research&Report


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