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フランスで買うアンティークについて

アンティークの芸術性の高さ

アンティークが趣味という方同士であっても、人によって好みや趣向は大きく分かれます。もちろん、歴史を経て価値のある美しいものを大切にしたいという根本にある思いは共通しているかもしれませんが、アンティークは時代や国ごとの様式や特徴などがそれぞれ大きく異なるため、アンティークが好きというだけで同じ趣味とは言いがたいのです。時代や国によって良さはそれぞれとはいえ、その中でも高い芸術性で抜きん出ているアンティークの代表がフランスの家具や骨董かもしれません。芸術が好きという人はまずフランスのアンティークに目が行くようです。

フランスのアンティークは高価すぎて手が届かない?

フランスやドイツのアンティークは高価な印象がありますね。確かに、由緒ある貴族がいまでは古城となっているような豪華な暮らしの中で使ってきたものが多いため、驚くような値段で売っているものも少なくありません。しかし、フランスのアンティークと言っても色々なものがありますから、そのような高額なもの以外にも、手軽に入手できるものも数多くあります。また、当然ながら値が張るからといって質のよいものであるとは限りません。フランスの地方、特に田舎のほうに行けばまだまだ掘り出し物のアンティークアイテムに出会える確率が高いでしょう。仕入れを行うアンティーク商の中には、いまだフランスの田舎の蚤の市は開発途中であると述べる人も少なくないほど、未知の可能性を秘めています。

フランスの蚤の市で掘り出し物に出会うために

フランスの田舎のほうではいわゆるブロカントといわれる古物の蚤の市のようなものが毎週のように開かれているのをご存知ですか? これは日本で言うフリーマーケットのような感覚の市です。ですので品物も玉石混淆なら値段もバラバラです。アンティークに目が利かない人が行ってもどれが価値のあるものでどらガラクタかわからないほどものがひしめいています。品数が豊富すぎるのもよしあしですね。フランスの田舎でアンティークを買いつけに行く際は、ある程度何を買うか決めていかなければ、ついつい余計な買物をしすぎてしまうかもしれません。

フランスでアンティークを探すのにおすすめの場所

もしアンティークアイテムを探しにフランスに旅行で行く機会があるなら、できれば規模の大きいアンティークフェアのイベントに時期をあわせてみてはいかがでしょう。これは年に数回開かれています。毎週のように開かれているブロカントより、たくさんの掘り出し物のアンティークに出会うことができそうです。たとえば、おすすめなのが、南仏、プロヴァンス地方で開かれるアンティークのフェアです。プロヴァンス地方はアンティークフェアが数多く開かれることで有名ですが、中でも、リル・スール・ソルグで開かれるものは地元のアンティーク商の人も買い付けに来る人気のフェアです。かなり安いアンティークアイテムが見つかる可能性が高いので、のぞいてみてはいかがでしょう。南フランスはのんびりしていて気持ちのいい場所ですから旅行先としても最高です。もともとアンティーク店が多い地方ですから、アンティークをテーマに、ゆったりとプロヴァンスを旅してみるのも楽しいのではないでしょうか。
提供:Wealth Research&Report

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