遺産を相続する際の土地の登記
遺産相続についての土地・建物の登記について
遺産相続についての土地・建物の登記についてここで詳しくご説明していきたいと思いますので是非参考にされてみてください。そもそも遺産相続で相続税を払わなければいけない場合というのは、相続全体からみればほんの5%前後なのですが、土地・建物の相続は、よくあることです。また、遺産相続による土地の登記は、法務局で登記をするのですが、必要な書類を揃えなければいけません。そして、登記の名義変更には、期限も強制もないので、遅れたからといって罰則はないのですがが、後々を考えてもきちんとしておいた方がよいかと思います。
土地の登記に必要な書類とは?
次に、遺産相続による土地の登記に必要な書類としては、所有権移転登記申請書や、相続人全員の戸籍謄本、相続人全員の住民票、被相続人の除籍謄本、固定資産課税台帳謄本等が必要になってきます。なので、これらの書類をすべて準備しておき、管轄の登記所に書類を提出して、登記が完了したら登記済証書である権利証を受領しておかれてください。
誰に頼むのが一番いいの?
続いて、遺産相続による土地の登記の手続きは、相続人自身でも出来ないことはありません。しかしながら、必要書類である戸籍を集めたり、遺産分割協議書を作成したりといったことは、大変な労力を必要としますので、余計な時間を使わないためにも、また間違いを防ぐためにも、遺産相続による土地の登記は、弁護士の先生や司法書士などの専門家に依頼することおすすめいたします。
土地の登記にかかる費用とは?
また、遺産相続による土地の登記を変更した際かかる費用としては、登録免許税というものがかかることをご存知でしたでしょうか。これは不動産の価格に0.4%を乗じた金額となって収入印紙で納めなければなりません。また、これとは別に、弁護士や司法書士等に依頼した報酬が加わりますので、どこまでの依頼をしたかで報酬が変わってくるため、依頼したところに事前に聞くようにしてください。
土地を相続した場合
当然のことなのですが、ご両親と子供の頃から一緒に住んでいたりした場合は、両親が亡くなった後、兄弟姉妹で土地を分けるというのは実際は無理があることかと思います。思い出のあるその家や、土地で誰かがそこに住み続けて残したい気持ちもあるでしょうが、誰が住むべきなのか、誰の名義なのかを決めるのは難しい問題だと思います。預貯金は分けやすいのですが、実際に土地を分けるのはたやすくありませんので、どこのお宅も兄弟姉妹が多いところは悩ませられる問題ではないでしょうか。
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