トップ >  初心者の為のETF >  不動産運用の為のETF ~REIT~



不動産運用の為のETF ~REIT~

REITは不動産のETF


「Real Estate Investment Trust」REITというのをご存知ですか?不動産を目的とした投資信託で、ETFの商品になります。「不動産投資信託」といわれています。2005年5月に投資信託及び投資法人に関する法律が改正されました。それは投資信託の運用対象を不動産等も対象となるように拡大したのです。それを機に、REITが組成されるようになったのです。現在上場してるETF商品のREITは会社型投資信託という種類です。もともと。REITは会社型投資信託と契約型投資信託の2つに分類される商品です。上場しているREITは株式と同じように売買することが可能です。

REITの仕組みを知る


投資家から集められた資金や銀行から借り入れた資金を投資法人と呼ばれる法人が不動産に投資を行います。この投資法人がREITを運用するのです。投資された不動産が売買益や賃借料など、利益を生み出せばそれがREITを購入した投資家に分配されます。不動産ETF商品になると投資家は少ない資金で不動産利益が生み出す恩恵にあずかります。いわゆる自分で不動産に投資するのではなく、投資法人が不動産で生み出した利益を享受するのです。

REITの特徴


REITは比較的高い配当が期待できます。その理由は不動産投資法人が配当可能利益の90%超を投資家に分配するためです。その高配当は不動産投資法人においても法人税が免除されるので、メリットが大きいのです。不動産の場合は物件からの賃料なので安定感があります。不動産の賃料は物価と同じように動きますので、著しい価格変動もありませんし、インフレに強いといわれています。また不動産は株価とは違った動きを見せるので、ポートフォリオとして組み入れるのも良いでしょう。

REITと不動産物件投資


不動産物件投資を考えたことはありませんか、ご自分でマンションなどの不動産を購入し、賃料収入で利回りを考えるというものですが、多額の資金が必要となります。REITなら平均1銘柄が約20万円~70万円前後で購入できます。非常に低資金で運用できます。市場の取引時間であればいつでも売買できます。また一番の魅力は専門家が運用を担当していることではないでしょうか。

REITと投資のリスク


REITに投資する際のリスクとは、どういったことでしょうか。REITも他のETF商品と同様で、価格変動のリスクは視野に入れておかねばなりません。また、不動産投信の価格が下落することにより分配金が減少する可能性も考えられます。また不動産特有のリスクもあります。不動産が地震・火災などを被った場合、補修による費用の増加などもあります。そして、REITを運用している投資法人の倒産もリスクとして考慮する必要があります。また不動産賃貸市場や金利環境といった経済情勢の影響も受けます。
提供:Wealth Research&Report

おすすめの記事

クイックアンケート

特集の企画を考えています。貴方が「ゆかしメディア」で読みたいのは? (3)



スポンサーサーチ


ヘッジファンド情報

ノーベル賞学者がHF顧問に

おすすめ:今年のノーベル賞学者がヘッジファンド顧問に 今年のノーベル経済学賞受賞の米NY大学のサージェント教授が、ヘッジファンド運用会社の顧・・・

慎重かつ大胆な不動産投資

おすすめ:慎重に始めて大胆に展開、今や2千万円の現金収入 不動産投資でマンションを1棟買う、となると「目安は最低1億円くらい」と考える方がほと・・・

イケ男揃いと好評な東大ミスコン、でもモテない?

おすすめ:イケ男揃いと好評な東大ミスコン、でもモテない? 東大生はルックス的にカッコイイか? 先日行われた東大の駒場祭での「ミスター東大コンテス・・・

簡単登録でメルマガ配信。YUCASEE MEDIAメルマガ登録で限定プレゼントへの応募も!

RSS情報 RSS feed


フォローする Twitterでフォローする


他社リリース情報

YUCASEE MEDIA(ゆかしメディア)とは