ETF最大規模の運用会社 ~BGI~
BGIのETF
世界最大手の資産運用会社として、投資は科学であるという論理に従い、コンピュータを使った数理分析型のプロセス運用に限ったものが、バークレイズ・グローバル・インベスターズ・グループ(BGI)というものです。BGIは、世界市場でETFのまさに一番であり、Iシェアーズという340本を超える商品を世界15カ国の市場で個人、金融機関にサービスしています。BGIは、もともと1971年に世界で初めてインデックス運用というものを実用化しました。そして、1979年には世界で初めてクオンツ・アクティブ運用戦略を開発しました。このように、BGIはまさに投資運用業界でリーダーシップを取ってきたグループなのです。
iシェアーズはBGIのブランド
iシェアーズというブランドを聞いたことがありますか?これは、世界ETF市場のほぼ半分に達するBGIのブランド名で、先進国、新興国の60カ国以上を含んだものです。国内では、証券会社を介して取引できるようになっており、iシェアーズ日経225など67種類にのぼる海外ETF商品があります。このように、BGIは世界市場でETFのトップで、各種のブランドを展開し、各種の商品を取引できるようになっています。
MSCIコクサイ指数とETF の関係
BGIは、MSCIコクサイ・インデックス連動型ETFを世界で初めて2007年12月にニューヨーク証券取引所に持ち込みました。MSCIコクサイ指数の投資対象は、日本以外の先進国22カ国での有名会社の株で成り立ち、このETFは、国内の年金基金に代表される機関投資家が海外の株運用時の基準として参考にしているMSCIコクサイ・インデックス指標に関連するものです。国内の投資家には、効果のあるETFの存在を知らしめてくれるもので、これにより、海外株の投資に分散投資という選択肢が与えられ、運用の醍醐味を教えてくれるものです。
分散投資により、更なる利益の向上
国内で外国投資を行う投資家の代表的なETFに、iシェアーズMSCIコクサイ・インデックス・ファンド(TOK)というものがあります。これは、日本以外の先進国22カ国への投資ができるものです。もし、分散投資を考えるならば、これに東証株価指数と関係する国内のETFに分散投資すれば、国際的な分散投資ができることになります。また、BGIのお勧めなETFには、米国、カナダ以外の先進国21カ国に投資できる「iシェアーズMSCI EAFEインデックス・ファンド」や新興国25カ国に投資できる「iシェアーズMSCIエマージング・マーケット(EEM)」もあります。
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