トップ >  初心者の為のETF >  ETFはファンドの特性に合った分散投資が重要



ETFはファンドの特性に合った分散投資が重要

ETFは投資信託と株取引の二つの魅力を持つ


ETFは、投資信託と同じようにファンドというところにお金を預けて、ファンドの専門家にそのお金の運用をお願いし、その運用をお願いする対価として信託報酬を払って、行う形のものです。そこで、ETFは証券取引所で取引が行われる投資信託ということで、「Exchange Traded Fund」と呼ばれます。ETFは、株の取引と同じような魅力があり、手数料も安く取引できるものです。

ファンドとはいろいろな金融商品の詰め合わせ


投資信託とは、いろいろな金融商品の詰め合わせとなっています。ファンドを考える時に、どのファンドを選ぶかは、何が詰め合わされているかを見て決めれば良いわけです。例をあげれば、不動産が詰め合わされているファンドなら、不動産投資信託になります。あるいは、ETFで考えると、ETFが日経平均の動きに左右されて決められる日経平均株価の対象である銘柄があると、その時、TOPIXの動きで左右されるファンドは、TOPIXの対象となる銘柄の詰め合わせとなるわけです。このような金融商品の詰め合わせは、分散投資で安心できると言えるでしょう。逆に、このような金融商品の詰め合わせで物足りない人は、自分の決めた銘柄のみを購入する株取引を行うと良いでしょう。

投資する対象によって損益も変わる


ファンドは、投資する対象によって損益も変わります。安定した儲けを見込んだ優良株のファンドは、大きく儲けることはなかなか期待できません。逆に、新興国のファンドのように、大きな儲けを期待すると、リスクが大きいという不安な面も出てきます。ファンドが日本国内の銘柄だけの詰め合わせか、それとも海外の銘柄もあるかどうかでもファンドの儲けが変わります。また、ETFには、規模の大きさに従った儲けを期待するものもあります。これは、中小企業の株はその株価の変動が激しいことが多く、大企業の株は安定した業績からその株価の動きは少ないというものです。こういった規模の変化を読んだ投資でも儲けは変わってきます。

初心者にお勧めなグローバル指数に関係したETF


初めて海外の株式に投資する初心者には、iシェアーズMSCIコクサイ・インデックス・ファンド(TOK)というグローバル指数に関係したETFのファンドがお勧めです。TOKは、指数が、構成国の時価総額合計全体の約85%を含んでいるので、広い対象範囲が得られ、海外の株式市場全体に投資するのと同じ意味合いになるからです。これにより、少ない資金でも国際分散投資ができ、知らない国や知らない銘柄に投資するリスクを軽減してくれます。また、銘柄を選ぶ時間を使わずに市場の平均レベルを儲けるという海外ETFの一番の魅力を可能にしてくれる指数が多くあることもうれしいことです。
提供:Wealth Research&Report

おすすめの記事

クイックアンケート

特集の企画を考えています。貴方が「ゆかしメディア」で読みたいのは? (4)



スポンサーサーチ


ヘッジファンド情報

慎重かつ大胆な不動産投資

おすすめ:慎重に始めて大胆に展開、今や2千万円の現金収入 不動産投資でマンションを1棟買う、となると「目安は最低1億円くらい」と考える方がほと・・・

ノーベル賞学者がHF顧問に

おすすめ:今年のノーベル賞学者がヘッジファンド顧問に 今年のノーベル経済学賞受賞の米NY大学のサージェント教授が、ヘッジファンド運用会社の顧・・・

北の大将の「美人妹」、その正体

おすすめ:北の大将の「美人妹」、その正体 北朝鮮の金正恩氏の妹キム・ヨジョン氏の行方に、世間からの関心が高まっている。宮殿での弔・・・

簡単登録でメルマガ配信。YUCASEE MEDIAメルマガ登録で限定プレゼントへの応募も!

RSS情報 RSS feed


フォローする Twitterでフォローする


他社リリース情報

YUCASEE MEDIA(ゆかしメディア)とは