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富裕層の交流の場所

富裕層の居住地


不動産を除いた純金融資産が1億円以上保有している方を富裕層と呼んでいます。この富裕層の居住地については、やはり首都圏や関西圏、名古屋圏といった三大都市圏に集中しています。富裕層が三大都市圏に集中する背景としては、やはり都市の経済成長や都市部における地価の上昇、IT起業家が都市部に好んで在住しているといった事が伺えます。地方と都市部においての世帯数でいえば殆ど同数と言われていますが、納税額が1億円を超えるいわゆる富裕層だけに限定していうと、首都圏では6割三大都市圏でいえば8割を占めると言われています。この数値だけでも都市部に富裕層が集中している事がわかります。

富裕層は人口が少ない


富裕層が都市部に集中しているとはいえ、野村総合研究所の推計によれば、超富裕層や富裕層は合わせても約86万世帯、国内の世帯数から見ると全体のわずか1.7%にすぎません。つまり居住地云々と言うよりも、富裕層が集まる場所というのは、かなり限定されたメンバーが限られた場所で集まるという性質があります。

富裕層であるヒルズ族


東京の港区にある六本木ヒルズといえば、IT関係の起業家やベンチャー企業家等の富裕層が多く居住しています。六本木ヒルズにはIT関係やベンチャー企業が多くオフィスを構えている事も関係があるかと思います。日本で最大級のインターネット・ショッピングモール楽天の代表、三木谷浩史氏をはじめとしたヒルズ族は現代のニューリッチと呼ばれる新富裕層の代表格ともいえます。この様な事を考慮すると六本木ヒルズも富裕層の集まる場所として大きな拠点となっているのではないでしょうか。

富裕層を限定としたコミュニティ



今まであげてきた富裕層が集まる場所として、六本木ヒルズやYUCASEEを筆頭にした富裕層向けのソーシャル・ネットワーキング・サービス、富裕層をターゲットとした会員制クラブなどの拡大や、富裕層ビジネスにおける展開を見ていると。今後も富裕層同士が集まる場所というものは一般社会からは隔離された形で広がっていくのではないでしょうか。富裕層同士での付き合いや情報交換を行っていくといった、一般社会と離れた世界のみでの付き合いやビジネスが今後どんどんと展開されていく事が予想されます。


提供:Wealth Research&Report

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