トップ >  初心者の為の富裕層 >  ニューリッチと呼ばれる新富裕層

ニューリッチと呼ばれる新富裕層

日本における富裕層



富裕層の人数を世界的に比較してみると、なんとニホンでは全世界でも2番目に位置づけています。近年の日本における経済格差の拡大に伴い、富裕層の人口が増えた事がこのランクインを意味しています。

ニューリッチとオールドリッチの違い



現代ニューリッチと呼ばれている新富裕層の方々においては、代々の財産を受け継いできた富裕層の方とは違い、一代で財を成し遂げた方ばかりです。この為、オールドリッチと呼ばれている代々富裕層であった方々とは異なる考え方を持っている方が多い傾向にあります。例えば資産運用でもその考え方の違いが出てくるわけです。資産防衛を主とした考えを貫くオールドリッチに対し、ニューリッチと呼ばれる富裕層の方々は積極的に資産運用に取り組む方が多い様です。この様にオールドリッチと呼ばれている代々からの富裕層の方と根本的に考え方の違う現代の新富裕層、ニューリッチの方々をマーケティングの世界では、ポピュリッチまたは女性であればミリオネーゼと称して呼ぶ事もあるそうです。

新富裕層の職業


オールドリッチと呼ばれている代々からの富裕層の職業と言えば、メーカーや企業の経営者が殆どです。メーカー企業の場合では代々続いた富裕層であるが為に、相続に関する資産防御が財産についての考え方の基盤となっています。この反面、ニューリッチと呼ばれる一代で財を成した新富裕層の方々の職業は一体どういったものなのでしょうか。ニューリッチと呼ばれている方には、やはりIT起業などのベンチャー企業経営者や投資家が圧倒的に多い様です。このニューリッチと呼ばれている富裕層では、年齢層も比較的若く、30代から40代の起業家が多く、リスクに関しても割りと挑戦的菜資産運用を行う傾向にある様です。資産防御を考えるオールドリッチとは、財産に対する考えが根本的に違うのがわかります。

富裕層ビジネスのターゲット



富裕層をターゲットにしたビジネス展開は近年すばらしく発展し成長を遂げています。この様なビジネスに興味を持つ富裕層は、ニューリッチと呼ばれている富裕層が大変多い傾向にある様です。ニューリッチと呼ばれている30代から40代の富裕層では、やはり守りに入るオールドリッチの方とは、財産となる商品を買う傾向もかなり考え方が相違するようです。この様に積極的にビジネスに同乗していく、ニューリッチと呼ばれる富裕層の方をターゲットとしたビジネス展開と行っていく企業が多い傾向にあります。

銀行を選ぶ際にも違いのある新富裕層


オールドリッチと呼ばれる富裕層の方と、ニューリッチと呼ばれている新富裕層の方々には、財産に関する様々な考え方の違いがあるという事がお分かりいただけたかと思いますが、この二つに分類される富裕層では、選ぶ銀行も違いがある傾向にあります。これは財産の運用についての考え方の違いから来るのでしょうが、オールドリッチと呼ばれる富裕層では安定感のあるメガバンクが主要金融機関として選ぶ傾向があります。一方ニューリッチを呼ばれる新富裕層では、外資系や証券会社を中心にビジネスを展開していく傾向にあります。これは財産に対する、資産防衛なのか、資産運用なのかという考え方の違いがよく現れている傾向といえるでしょう。


提供:Wealth Research&Report

おすすめの記事

クイックアンケート

特集の企画を考えています。貴方が「ゆかしメディア」で読みたいのは? (2)


ヘッジファンド情報

世界ランキング上位の優秀ファンドで運用するなら|ヘッジファンドダイレクト株式会社

HF報酬ランキング テッパー氏が2年連続3度目

デビッド・テッパー

ヘッジファンドマネージャーの2013年の報酬ランキングが発表され、1位はアパルーサ・マネジメントのデビッド・テッパー氏となった。報酬額・・・

ノーベル財団の資産運用は株からヘッジファンドへ

大村智

ノーベル賞賞金の出所であるノーベル財団の資産運用が2013年に引き続き2014年も15.8%と好調である。ヘッジファンド比率を大幅に増…

HSBC脱税ほう助は、ただの香港経由スイス移し?

HSBC

英金融大手HSBCが富裕層顧客の巨額の脱税をほう助していた情報がICIJの調査によって明らかにされた。スイス部門が200か国以上…

世界ランキング上位の優秀ファンドで運用するなら|ヘッジファンドダイレクト株式会社

RSS情報 RSS feed


フォローする Twitterでフォローする