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ダイヤモンドのエンゲージリング

エンゲージリングとマリッジリングの違い


結婚と指輪は切り離せない関係にあります。まず、プロポーズの時などに婚約の証として男性が女性に贈るエンゲージリング(婚約指輪)。そして、結婚式などでお互いに交換し、日常的に身につけることになるマリッジリング(結婚指輪)。それぞれに用途が違いますから、エンゲージリングには装飾用の華やかなものが選ばれ、マリッジリングはどんなシーンにも合うシンプルなものが選ばれるようです。昔、エンゲージリングの値段は「給料の3か月分」などと言われていましたが、CMがきっかけで広まったもので、絶対的な基準ではないようです。

エンゲージリングの定番ダイヤモンド


エンゲージリングには、やはりダイヤモンドの人気が高いようです。値段は様々ですが、20~30万円がエンゲージリングの相場として一般的なようです。エンゲージリングに使用されているダイヤの大きさは、人気の高い順に0.2~0.3カラット、0.3~0.44カラット、0.4~0.5カラット、となります。また、人気が高いデザインは一粒のダイヤがついた「ソリテアのツメ付き」で次に小粒のダイヤがメインの石に添えられた「メレ」、そして「ソリテアのツメなし」が続くようです。アームの素材やダイヤの大きさや質などで、値段の差が出てきます。エンゲージリング選びで一番大切なことは、値段でしょうか?違いますよね。値段ではなく、リングに込められている気持ちが何より大切なのではないでしょうか。

様々なエンゲージリング


ダイヤモンドがエンゲージリングの定番、というように思われがちですが、最近では他の宝石を選ぶ人も増えているようです。誕生石や好きな石など、その人それぞれのこだわりで選ばれるものだと思います。また、アームの素材についても、定番といえばプラチナですが、欧米ではゴールドも人気があります。最近は日本でも、ホワイトゴールドやピンクゴールドなどの人気が出てきているようです。

マリッジリングはシンプルに


エンゲージリングの場合にはダイヤモンドの一粒リングのような華やかなものが人気ですが、マリッジリングはシンプルなプラチナリングなどが人気のようです。やはり日常的に身につけるものだからなのでしょう。最近は、個性的なデザインのマリッジリングもいろいろ出ています。デザインか、ブランドか、装飾か、こだわるところは人それぞれでしょう。2人で相談して、納得のいくリングを選ぶのがいいですね。ただ、最近はマリッジリングにはこだわりがなくあまりお金をかけない若いカップルも増えているようです。中には、購入金額が3~5万円というケースもあるようです。

借り物のマリッジリング


チャペルなどで結婚式を行う場合には指輪交換があるので、このためだけにマリッジリングを購入して、結婚後は実際にはマリッジリングは身に付けない、という人もいるようです。仕事の関係で、リングをはめられないという人も多いでしょう。そういった方達向けに、マリッジリングを貸し出すサービスを行っているホテルなどもあるようです。そういうところで、借り物のマリッジリングで形式だけ指輪交換を行うというカップルもいるそうです。豪華なダイヤモンドのリングを借りて、その場限りの指輪交換を行い、ゴージャスな気分を味わう、というのも合理的な考え方なのかもしれません。
提供:Wealth Research&Report


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