エンツォフェラーリの総合カタログ情報
エンツォフェラーリの総合カタログ
エンツォフェラーリの総合カタログ情報について、ここで詳しくご説明していきたいと思いますので、是非参考がてらに読まれてみてください。F430、F430スパイダー、599、612スカリエッティなど、現行ラインナップが掲載されているフェラーリの総合カタログの表紙は、360モデナの後継車として登場した、F430のV8エンジンがモチーフになっています。また、F430は、日本では2005年1月に導入しており、エンツォフェラーリに次ぐ新車として紹介されています。
F430のスタイリング情報
次に、カタログの最初に掲載されているのはF430で、排気量4.3リッターのV8エンジンを搭載した2シータークーペとなっています。また、流れるような美しいスタイリングは、エンツォフェラーリのデザインなどを手掛けた、ピニンファリーナ社が担当しています。そして、デザイナーはフランク・ステファンソン氏で、ボディパネルやスペースフレームにはアルミ合金が用いられていて、軽量で高いボディ剛性を備えています。
フェラーリ599情報
続いて、F430に次いでカタログに掲載されているのは、フェラーリ599で、2006年に575Mの後継車としてジュネーヴのモーターショーでデビューしました。本国での正式名称は、フェラーリ599GTBフィオラノなのですが、日本では商標の関係などから単に599と呼ばれています。また、エンジンは排気量6リッターのV12型エンジンで、575Mの改良型ではなくて、エンツォフェラーリのエンジンをチューニングしたものを採用しており、トランスミッションは、従来の6速MTと6速セミAT(F1スーパーファスト)となっています。ちなみに日本には、F1のテクノロジーが凝縮された6速セミATのみが導入されているようです。
599のデザインは奥山氏が担当
また、華麗なフォルムが美しい599のデザインは、かつてピニンファリーナ社に在籍していた、エンツォフェラーリのデザイナーとして知られるケン・奥山氏が担当されています。これは、カタログには599の正面が大きく掲載されているのですが、フロントノーズあたりが、どことなくエンツォフェラーリに似ているような気がしませんか。
総合カタログのこれからについて
そして、後半には612スカリエッティを掲載しているのですが、デザインはピニンファリーナのチーフデザイナーであるフランク・ステファンソン氏で、スタイリングはケン・奥山氏が手掛けています。また、排気量は6リッターでV12型エンジンを搭載しており、4シーターながらエンツォ・フェラーリに匹敵するパワーを備えています。そもそも、フェラーリの総合カタログは、海外ではイタリア語と英語で書かれたものが流通しているのですが、これはフェラーリ社が制作しており、その一方、日本語版は正規ディーラーであったコーンズ社によって制作されたものとなっています。表紙はフェラーリ、裏表紙はコーンズのロゴが入っていて、2008年7月1日以降は、フェラーリ・ジャパンが設立され、今後は、フェラーリのカタログはどのように変更されるのでしょうか。
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