UBSの新たな開拓地、中国市場と中国株式ファンド
中国株式の魅力と、UBSの中国関連投資信託
将来的に大きな経済成長が期待できるBRICsの中の一国、中国の経済動向には世界中が注目しています。投資家から預かった資産をより効率よく増やすためにも、比較的大きな利益が見込まれる国・企業の投資先が投資対象となるのは必然。中国の株式や債券はは、魅力る投資先として様々な金融機関の投資信託で取り扱われています。UBSでももちろん中国関連の投資信託「UBS中国株式ファンド」を提供し、人気を集めています。
UBS中国株式ファンドの特徴
UBSの子会社でUBSの中核を担う資産運用部門、UBSグローバル・アセット・マネジメント、通称UBSアセットでは中国株式市場に上場されている株式に投資を行う『UBS中国株式ファンド』を取り扱っています。世界一の人口を誇り巨大な国土を保有する中国。将来的に世界の経済大国になりうる可能性を秘めた国の株式ですから、株価が低い今のうちに投資を行い成長と供に利益を得ていくことを目的としています。ですので、短期の売買でリターンを得るのではなく長期投資が基本となります。短期で得られるリターンは少ないものの、長期保有でこつこつ堅実に資産を増やしていくタイプのファンドと言えるでしょう。
独特のスタイルを見せる中国株式市場
UBS中国株式ファンドでは、上海・深セン・香港にある3つの証券取引所に上場している株式を投資対象としています。これら証券取引所、特に上海・深センの証券取引所で扱う株式は、世界金融市場とは少々異なった形式で扱われています。まず、上海証券取引所ではA株B株という2種類の株式があり、A株は中国国内からの投資しか受け付けません。もう一つのB株は国外からの投資も受け付けています。絶対数で言えば、A株のほうが圧倒的に多く、発行している企業も優良と言われる企業が多いのが特徴です。つまり、投資するならA株のほうが魅力があるわけですが、国内からの投資しか受け付けないため外国人が手を出そうと思ってもそれは不可能と言うことになります。深センでも上海同様の形式がとられています。UBSは、中国にも当然拠点を置いているため両証券取引所で扱っているA株への直接投資が可能なのです。
香港の株式市場の特徴は?
香港の証券取引所は上海・深センとは違い、長い間イギリス領であったため、証券取引のスタイルもどちらかというとイギリス寄りになっており、株式に海外から直接投資する事が出来ます。株式にはH株、レッドチップス、その他といくつかの種類がありますが、これは単にその株式を発行している企業が中国籍か香港席かそれ以外かの違いから名称が異なるだけで特別なルールはありません。長い間イギリスの統治下にあったため、中国に比べると資本主義が早い時期から根付いており、株価も上海・深センに比べ水準が高く、また安定しているのが特徴となっています。
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