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家の子にお受験は必要?!

「お受験」とは?

年々、激化する「お受験」。一昔前、受験と言えば、中学→高校、高校→大学へと進む時に受けるものでした。ところが、受験に「お」が付くのは、私立の小・中学校に入るために受ける試験の事なのですよ。ご存知でしたか?幼稚園児または、小学生の受験の事というわけです。周知の通り、私立は入学金や授業料など、公立に比べ莫大な教育費がかかります。だから、「お金持ちの子供が行く学校」と思いがち・・・ですが、そんなことはないのです。今はサラリーマン家庭の子供達も多いのです。

お受験のメリットとは?

一般的なサラリーマン家庭にとって、高額の学費はかなりの痛手。それでも、子供により良い教育を!と考える家庭が確実に増えています。親がそこまでするには、それなりの魅力があるからです。公立の学校に比べ、私学は独自の教育方針・理念を持っています。枠にはめられることなく、子供の個性を伸ばしたいという親にとっては非常にメリットがあるのです。カリキュラムという点で、大きく違うのは英語教育。公立の英語教育と、私立のそれは全く違うと言っても過言ではありません。特に、最近は「国際的な人間を育てる!」という私学が多いので、英語教育には特に力を注いでいます。授業時間数、英語教師の数、質も違います。ネイティブな英語を習得できるようになっているのです。また、親にとっては、エスカレーター式で上の学校へ進学できるという点も、大きな魅力の一つ。「自分は受験で大変な思いをしたから、子供には受験に関係なく好きな事を存分に学んで欲しい!」そう思う親も多いのです。ですから、多くの家庭で幼少期、学童期にお受験をする方が多くなってきているというわけ。

お受験向きの子供とは?

お受験ママの仲間内で、「うちの子はお受験に向いているのかしら?」という声を聞くことがあり、返事に困る時もあります。確かに、向き不向きがあるからです。なんと言っても、合否のポイントは面接。お受験に面接は付きものです。いくら、筆記試験の成績が良くても、面接でハッキリと受け答えができなければダメダメ。利発・活発な印象の子供が有利となる事は、言うまでもありません。学校によって教育方針が違うように、求めている人物像も異なってくるものですが、いわゆる「おりこうさん」が、お受験には向いていると言えます。他にも、運動能力の優れている子、基本的な躾が出来ている子などを求めている学校も多いもの。子供の特徴に合わせた学校選びが必要ですね。

合格するコツ!

パーフェクトである必要は全くありません。大切なのは、魅力的な子供だという事をアピールする事。例えば性格の面では、ねばり強い、優しいとか、特技があれば、サッカーが得意、英会話ができるなどの得意分野をアピールすることです。両親が、いくらその子供の良さを理解していてもそれだけではダメなのです。面接官に理解してもらう事が重要です。

合格する両親とは?

特にママを悩ませるのは、小学校のお受験です。両親揃っての親子面接!なんてところもあるのですから。子供に対する親の教育観が試されてしまいます。両親がどれだけ子供の教育に熱心に取り組んでいるのかを見られるのです。共働きの家庭よりも、専業主婦の家の方が有利だとよく言われますが、私の印象では専業主婦だから有利という事でもないようですよ。日頃から子供と接する時間を多く持ち、季節や自然の変化などに目を向け、何気ない会話や行動から子供の成長を育んでいるような家庭、それが理想的な家庭ですね。
提供:Wealth Research&Report


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