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シャンデリア球の種類を知る

電球の種類は複数ある

シャンデリアはデザインにほれこんで購入することが多いため、どんなタイプの電球が使われているかまで考慮にいれる人は少ないかもしれません。しかし、海外のアンティークタイプの商品などの場合注意したいのが、日本では手に入りにくい電球が使われていたり、それがかなり高価である場合もあります。そうするとメンテナンス費用がかかり、長い目で見ると予想以上の高い買物になってしまうケースがあります。シャンデリア購入の際は、型を書き留めるなど簡単でもいいので、電球のタイプを確認しておくと安心だと思います。できれば、電球の口金のサイズや使われている数についてもチェックしておくとよいでしょう。

海外の規格品の場合はどうするか

シャンデリアというのは欧米の大きな住宅に合うように作られていますから、外国製品も多く、場合によっては電球の規格が日本とは異なる場合があります。その場合はまったく同じタイプを日本で探そうとしても、見つからないことが多いのですが、電球のワット数と口金の大きさが一致すれば、まったく同じでなくても代用することができると思います。ピッタリ合うワット数がなければその数よりも少ない数のタイプを利用すればよいでしょう。わからないことがあれば、自分で判断せずにまずは近くの電気店などに相談してみるとよいと思います。

部屋の大きさに合わせることが大事

シャンデリアは取り付けたい部屋の大きさに合わせて、それにふさわしいワット数を選ぶことが大切です。シャンデリアの球は複数ついているのが普通ですから合計のワット数を計算すればだいたいの明るさの予想ができますよね。また、電球の多いタイプでは明るくしたいときは全灯にしたり、やや暗めにしたいときは半分の電球を付けるなど光の強さを調節できるタイプもあります。一般的なシャンデリアは白熱灯のような温かくほのかなオレンジ色の光となっています。こうこうと照らす蛍光灯のような明るさを求めることは出来ません。もし蛍光灯レベルの明るさを求めるなら、場合によっては蛍光灯型の電球を利用したり、複数の間接照明によって部屋の明るさを調節するなどの方法をとるといいでしょう。

コストの面を考える

シャンデリアの球は複数付いていることが普通です。それでは、全ての電球を交換する時のコストを計算してみましょう。白熱灯を利用するメリットは電球代が安くすむこと。逆にデメリットは、その代わりに使用電気量が多くなってしまうことえす。ですから、蛍光灯型の電球のほうが、最初に支出する額は多少かかったとしても、結果的に電気代は少なくなりますから、こちらのほうがお得かもしれません。しかし、注意したいのが、調光機能付きタイプのシャンデリアでは蛍光灯が利用できないこともあります。もし蛍光灯タイプに変えたい場合では、一度に総取り替えすると初期費用もかかるわけですから、電球が切れたものから順々に変えていくようにしてはいかがでしょう。

ロウソクタイプの電球の味わい

昔のシャンデリアでは電球のかわりにロウソクを立てたタイプを利用していたものです。現在でもその名残のように、シャンデリアの球をロウソクに見立てたデザインの照明が販売されています。電球の中に入っている特殊な糸巻きにより、炎がゆらめく姿を表現したタイプは、海外でも高く評価され愛用する人が多いようです。通常の電球より価格は高くなりますが、ロウソクの温かいイメージのシャンデリアは、いかにもアンティーク風なイメージで、部屋のムードを高めてくれるでしょう。このほかには、キャンドルの形をデザインした電球も販売されています。
提供:Wealth Research&Report

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