「ステマ」騒動で、検索急上昇ワード1位

 「ステマ」なる言葉が、この大晦日、正月でしきりにインターネット上を飛び交っていた。1月4日のグーグルの検索急上昇ワードでも1位になったほどだ。では、ステマとはいったい何か?

 「ステルス・マーケティング」の略で、マーケティング用語の一つである。自身の正体を隠したり偽ったりして、隠れて宣伝をすることを指す。元々は米国などで、広告代理店が利用するなどしていたという。

 今回、日本国内で起きたのは、昨年大晦日の午前3時から、今年1月1日の午前8時までの間、DVD「魔法少女まどか☆マギカKEY ANIMATION NOTE VOL.1」の販売について。制作会社シャフトの発表によると、アマゾンドットコム内のページリンクが、特定のアフィリエイトアカウントのページにつながってしまう事態が発生したという(現在は修正済み)。

 これは、インターネット巨大掲示板の2ちゃんねるの某まとめサイトが持つアマゾンアフィリエイトのURLが、そのままアマゾンに掲載されていたことから、インターネット上ではこのミスも「ステマ」だと言う声が挙がっているのだ。

 制作会社シャフトは、担当者のミスだと説明。しかし、それだけで説明が付きにくいために、「ステマ疑惑」が持ち上がっている。

 このステマ騒動だが、今年のインターネット上の一つの大きなテーマになるかもしれない。

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