シルバー精工が破産手続き開始

 元東証1部上場企業の「シルバー精工」が6日までに、東京地裁から破産手続きの開始決定を受けていたことが帝国データバンクの速報でわかった。負債総額は約12億円。

 シルバー精工は1952年設立、ミシンなど編物・織物機器などを手掛けて、84年には東証1部上場を果たした。91年3月期の年売上高は約140億7600万円を計上したこともあったが、その後は業績の低迷から、ついに昨年1月に上場廃止となった。

 同社は昨年9月に、民事再生法の適用を申請し再生手続きを断念していた。

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