「副総理」から「総理」就任確率は35%

 民主党の岡田克也・元代表が「副総理」に起用されたが、ここから首相に就ける確率は過去35%と低い。

 副総理とは正式な官職名ではなく、内閣法第九条の第一順位指定大臣の俗称とされる。ただ、過去の例を見ると、副総理は20人就任し、その後に首相に「昇格」したのは、芦田均、三木武夫、福田赳夫、宮澤喜一、羽田孜、橋本龍太郎、菅直人の7氏いる。

 中には羽田氏、前首相の菅氏のように短命政権もあった。

 新しく副総理に就任した岡田氏は過去に、代表1度、幹事長3度を務めた民主党の実力者。
野田佳彦代表の任期は今年9月末までだが、首相になれるかどうか?

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