20日のニューヨーク株式市場は続伸し、ダウ工業株30種平均株価は前日比96.50ドル高の1万2720.48ドルで取引を終えた。
半導体大手インテル、ソフトウエア大手マイクロソフトなどの好決算を受けて、スタートから買い優勢の展開。欧州不安はいったんは落ち着きを見せている様子で、相場への影響はなかった。
ナスダック総合指数は、同1.63ポイント安の2786.70ポイントだった。
20日のニューヨーク株式市場は続伸し、ダウ工業株30種平均株価は前日比96.50ドル高の1万2720.48ドルで取引を終えた。
半導体大手インテル、ソフトウエア大手マイクロソフトなどの好決算を受けて、スタートから買い優勢の展開。欧州不安はいったんは落ち着きを見せている様子で、相場への影響はなかった。
ナスダック総合指数は、同1.63ポイント安の2786.70ポイントだった。