東京都がインフルエンザ流行警報発令

 東京都福祉保健局は、インフルエンザの流行警報発令を出した。都内419インフルエンザ定点医療機関からの患者報告数が1医療機関あたり32.2人になり、流行警報基準に達した。

 都によると、1月23日~1月29日までの週間の患者報告数が1医療機関あたり32.2人となった。この報告数は99年の感染症発生動向調査開始以来、04年~05年シーズンに次いで2番目に多いという。

 基準超えは31保健所中14保健所で、管内人口の合計は東京都全体の61.8%になったという。感染症発生動向調査によると、都内では現在、AH3(A香港型)が9割を占めているという。

 流行警報基準は30人/定点を超えた保健所の管内人口の合計が、東京都全体の30%を超えた場合。10人/定点以下になるまで警報状態が継続する。

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