東電、福島第一2号機の温度上昇で「再臨界はない」

 東京電力は6日、福島第一原発2号機の圧力容器内の底の温度が、午前7時に73.3度になったのを最高に70度超になっていると発表した。通常は50度少々。冷却のために水の流量を増やすなどしているという。

 圧力容器の底は通常、45~50度程度だが、5日の午後には70度を超えていた。東電は6時間おきに定時計測を続けているが、今も70度を越えている模様だ。

 東電は「キセノンは検出されていないので、再臨界の心配はない」としている。

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