83歳になっても「鉄の女」は変わらず

 元イギリス首相のマーガレット・サッチャーさん(83)が腕を骨折し、病院に入院しているが、本人はいたって元気ということがわかった。サッチャーさんの事務所によると、経過観察のためだという。ワシントンポストなどが報じている。

 事務所の広報担当者によると、サッチャーさんは先週末に自宅でつまずき上腕部を骨折(左右不明)。医師の判断は、元気なものの年齢的なこともあり、念を押したのだという。80歳を超えても「鉄の女」は健在のようだ。

 サッチャーさんは1979年にイギリス初の女性首相となった。強硬的な保守政治家でその姿勢から「鉄の女」の異名を取った。1982年にアルゼンチンがフォークランド諸島に侵攻した際には、すぐさま英艦隊を派遣した。紛争後は、支持率は70%を超えた。1990年まで首相の任を務め、男爵位を受けている。

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