10日の東京株式市場は反発し、日経平均株価は前日比8.29円高の9010.53円で寄り付いた。現在はマイナスに転じている。
EUとIMFが財政緊縮策で合意し、ギリシャ不安が幾分か後退したこともあり、米国株は続伸しており、NYダウは連日でリマンショック後の高値を更新している。株価指数オプションなどのSQ算出日。
11年12月期連結で最高益を発表したマクドナルドは、同21円高の2095円まで買われている。
10日の東京株式市場は反発し、日経平均株価は前日比8.29円高の9010.53円で寄り付いた。現在はマイナスに転じている。
EUとIMFが財政緊縮策で合意し、ギリシャ不安が幾分か後退したこともあり、米国株は続伸しており、NYダウは連日でリマンショック後の高値を更新している。株価指数オプションなどのSQ算出日。
11年12月期連結で最高益を発表したマクドナルドは、同21円高の2095円まで買われている。