14歳でファッション誌記者に応募し採用
まず、彼は夜間学校に通い、マーケティングや広告戦略などを学び始める。遊んでばかりいたかつての彼の姿はどこにもなく、7時から10時まで授業を受けた後は、家でネット上から関連する資料を集めるなどして、知識を確かなものにしていった。
驚くのは、彼の行動力だ。14歳のとき、「中国服飾」というファッション雑誌が記者を募集している事を知り、両親の反対を押し切って履歴書を送っていたのだ。
はじめ、企業からは子供だからと相手にされなかったが、彼はファッション企業の住所や連絡先などを含む、これまで自分が蓄積してきた細かなデータを示して、ファッションについて自分なりの見方をプレゼン。ついに、採用される事になったのだった。ここから、仕事と学業の二足のわらじをはく生活が始まる。