【きょうの名言】危ないのは再臨界ではなく注水量

 東京電力福島第一原発の2号機の圧力容器底部の温度が80度を越えたことで、風雲急を告げるような感が出てきた。同社は深夜にホウ酸水を注入したり、11日の記者会見の時間を1時間切り上げるなどしている。

 本店ではなく現場の作業員はどう受け止めているのだろうか。
 @Happy20790さんがツイートする。 

 「オイラは2号機の温度上がって気になるのは再臨界ではなく注水量でし。たとえ再臨界したとしても連続連鎖はないと思うので気にならないけど、このままの注水量だと汚染水処理システムの何処かでフィルターパンクしストップする方が心配でし」

 自ら福島第一原発の作業員だと名乗り、毎日の作業の様子をつぶやくツイート主。東電本店では、再臨界を最も恐れているようだが、しかし、現場では注水を増やすことで、汚染水処理システムに支障をきたすということを心配しているようだ。

 あちらを立てれば、こちらが立たず。そうした混乱があってはならない。

 2月20日には、2度目の現地取材が予定されている。タイミングが悪い?

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