ノーベル賞候補の宇沢東大名誉教授にブループラネット賞

 旭硝子財団は18日、地球環境問題に貢献した人をたたえる「ブループラネット賞」の受賞者に、宇沢弘文・東京大名誉教授と、ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス教授のニコラス・スターン卿の2人に決定したと発表した。

 宇沢氏は、マクロ経済が専門で、公害が社会問題化して以降は、公共経済学などの現実経済の研究をし、水俣病や成田空港問題の解決にも貢献した。門下生にはノーベル賞のジョセフ・E・スティグリッツ氏もいる。自身もノーベル経済学賞候補とも言われている。

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