1回6300万円、中国富豪で“狩り”をする人が急増

 熊や鹿など野生動物の狩猟を楽しむ“スポーツハンティング”が中国人富豪の中で徐々に流行し始めているという。

高いものは1回6300万円のプランも

 成都晩報が伝えたところによると、益々多くの富豪がアフリカやカナダなどで、スポーツハンティングを楽しんでいる。中国国内では少なくとも100人前後の富豪が参加しており、人数は今も増え続けいる。


「我愛狩猟クラブ」公式サイトより
 中国北京市で狩猟ツアーを企画する「我愛狩猟クラブ」(スポーツハンティング愛好者クラブ)創始者である盧彬(ろ いん) さんは、こうしたツアーを2009年からはじめた。「去年の6月から今年1月までに、8団体案内しました。普通ツアーの人数は3人〜6人です」と話す。参加者の多くが、不動産業や鉄鋼業を営む経営者だ。

 ツアーの価格は、約6万元(約77万円)〜500万元(約6300万円)と幅広く、地域もアフリカ、北アメリカ、南アメリカ、ヨーロッパなど様々だ。最も高いツアーは約500万元で、14日間、カナダで北極クマをハンティングする。費用には、北極クマ1頭を射つ“権利”が含まれているという。

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