顔を半分失った「英雄犬」が子犬出産


 昨年末にフィリピンで、バイクに追突されそうになっていた2人の女の子を救うために、顔の半分を失った犬がこのたび6匹の子どもを出産した。

 事故はフィリピンのザンボアンガ市で昨年末に起きた。道路上で遊んでいた2人の女児に猛スピードで走行中のバイクが当たりそうになっていたところ、この犬が自身の身を投げ出して衝突を防いだ。女児は事故に遭わなかったという。

 この犬は、鼻の損傷がひどく、しかもバイクの前輪のスポークに挟まれたために、手術で切断する他なかったという。しかも、この時は妊娠中だったが、事故のショックがあまりにも大きかったのか、結果的に流産してしまったという。

 顔のほぼ半分を失うだけではなく、まだ見ぬ子どもまで失うことになった。その後、また妊娠し16日に無事6匹の子犬を生んだ。これが初めての出産になるという。顔を半分失ったものの、子どもを舐めるなど可愛がっているという。
http://www.abs-cbnnews.com/video/nation/regions/04/03/12/hero-dog-pregnant-3-puppies#ooid=k4dWpkNDplSTcmUmwh5eO-wYZ8e4AgLF

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