ネットリサーチのDIMSDRIVEは23日、ペットに関するアンケート結果を発表し、
飼っているペットは犬が46.0%、猫が31.9%で犬派が多く、また8割の人が「癒されている」、4割の人が「家族の会話が増えた」と各々回答したことがわかった。
調査は同サイトモニター1万501人を対象にインターネットで行われた。ペット飼育率は35.1%だったが、飼育した経験のある人は約8割に上った。
飼っている人は犬が46.0%、猫が31.9%。8割の人が癒されていると答えている。そして、今後ペットを飼いたいという意向が最も高いのは20代女性で56.8%となった。20代から50代まで男性よりも女性の方が飼いたいという願望が相対的に高い結果となった。