オーストラリアのラグジュアリーロッジへ 第1回

 日並びがよかった今年のゴールデンウィーク、しかし、私は飛石の上にあまり時差があるところに行くのも辛いスケジュール。そんなときにシドニーにいる友人Ms.Mから素敵な情報が!「ほぼ大人限定、オーベルジュでお料理も最高、厳選されたロッジが集まった“ラグジュアリー・ロッジズ・オブ・オーストラリア luxury lodges of Australia”にこの2月に加盟したばかりのPretty Beach Houseがシドニーから車で1時間半ほどのところにあるのでいかが?」。(http://prettybeachhouse.com.au/)

 Ms.Mはシドニーの目抜き通り、タウンホールの駅前のビルにオフィスを構え、語学学校や留学コンサルタントのWorld Avenueやダイビングスクールなどを経営する私が尊敬するビジネスウーマンにしてバカンス上手、オーストラリアで活躍する日本人女性です。

 オーストラリアは、まず日本と時差がほとんどない(プラス1時間)、そしてカンタス航空で行けば成田発も戻りも夜出発の朝戻りで、仕事の後そのママ出かけて、羽を伸ばした後、帰国してすぐお仕事も出来てしまう。さっそく彼女の案に賛同して、今回は“ラグジュアリーとは非日常の特別な体験”という、ラグジュアリー・ロッジズの中からシドニー近郊のPretty Beach Houseと、もう一人友人のいるメルボルン近郊のLake Houseに決めて出発することに。まずはオーストラリアのフラッグシップ・キャリア、カンタス航空のビジネスクラスで日本脱出。(qantas.com)

 夜8時半、成田からの出発便。今回、行きはマイレージ利用でビジネスクラスなので、出発前にゲート近くのラウンジを利用。各種ミールにワインやビールサーバーも。私は赤ワインをいただいた後、最後のメールチェックをして機内へ。





 離陸時は落ち着いた薄紫の照明のビジネスクラス、アメニティとパジャマのセットもついて夜のフライトにはうれしいサービスでした。シェル型のビジネスクラスシートは、さりげなくプライベート感があって、ゆっくりできます。機内食は前菜2種、主菜4種(うち和食2、洋食2 )からチョイスのフルコース。オーストラリアワインの赤がなかなかいけます。




 早朝のシドニー空港に到着。お隣には2階建てのA380も。空港にお迎えに来てくれたMs.Mの愛車BMWに乗り込んで、快晴のシドニーをルーフを開けて走りました。まず、向かったのは世界一の朝食“bills”の本店。日本にもお店が出来ていますが、シドニーらしいアウトドアテーブルが並ぶ本店はかわいい感じです。ふわふわのパンケーキにこれぞbillsの味と感激。


 そして、“オペラハウスとハーバーブリッジが美しく見える場所”という私のリクエストに、それではフェリーに乗って海上から見るのはいかが、ということで、サーキュラーキーから地元でも人気のマンリービーチへフェリーで渡ります。心地よい風が吹いて、フェリーのデッキではオペラハウスを入れて記念写真を撮る人もいっぱい。たった片道7ドルで、満喫の海上散歩です。初秋とはいえマンリービーチはサーフィンで賑わっていました。

 ここには、ニコール・キッドマンが挙式をしたホテル経営の国際経営カレッジ(遠目にはお城のよう)もあります。オーストラリアには何度か来てるのですが、実は今回、初シドニー。洒落たカフェが並ぶ街や美しい港の眺め、そして爽やかなビーチ。行く前にオーストラリア政府観光局のHPのエリア情報(http://www.australia.com/jp/)で期待を膨らませていたのですが、その通りにいろいろな楽しみ方ができそうなところです。次はゆっくりと来たいと思っているうちに、もう帰りのフェリーの時間です。







 サーキュラーキーまで戻って、ロマネスク様式の建物も美しいショッピングセンター、クイーン・ヴィクトリア・ビルディングをぶらぶら。そしてあっという間に午後3時、Pretty Beach Houseのお迎えの車がやってきました。残念ながら急に仕事の入ってしまったMs.Mとここで別れを惜しみながら、私は非日常な体験に出発!さて、どんな素敵なロッジが待っているのか。続きは次回へ。

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