大阪市の橋下徹市長は28日、資産公開を行い、本人名義のものは不動産、預金、有価証券などを合わせて合計約5400万円だった。市の資産公開条例に基づくもので、普通預金や家族名義の資産は含まれていない。
大阪市によると、マンションの固定資産税の課税標準額は、土地136万円、建物1277万円。預金913万円、有価証券など1936万円。ゴルフ会員権、自動車(普通、小型)の各1台も保有している。貸付金1102万円だった。
不動産は豊中市内のマンションで、 固定資産税の課税標準額は1414万円となる。
大阪市の橋下徹市長は28日、資産公開を行い、本人名義のものは不動産、預金、有価証券などを合わせて合計約5400万円だった。市の資産公開条例に基づくもので、普通預金や家族名義の資産は含まれていない。
大阪市によると、マンションの固定資産税の課税標準額は、土地136万円、建物1277万円。預金913万円、有価証券など1936万円。ゴルフ会員権、自動車(普通、小型)の各1台も保有している。貸付金1102万円だった。
不動産は豊中市内のマンションで、 固定資産税の課税標準額は1414万円となる。