ある会社員が体験、目からウロコの不動産投資物語

虎の子の「2000万円」をどうすべき?


 Kさんは30歳。大手通信会社に勤めていて、年収は750万円。社内では上昇気流に乗っているので、収入は増えていくはずです。そして、貯金は2000万円。

「この2000万円をどう活かすべきか」
それが、Kさんの数か月前までの悩みでした。

 まず、最初に考えたのが外貨預金。しかし、急激な円高を傍目で見ていると不安になって踏み切れませんでした。次はFX。これも、日常の業務が忙しいKさんには不向きな投資のようです。さらに株式。ただ、国内株式はリスクが大きすぎるように思えます。海外の株を買うには相当な研究が必要そう。かといって、投資信託は全体的にここ数年のパフォーマンスが良くないので、やはり不安。

「しかし、いつまでも銀行に預金しておくのもなあ・・・」
Kさんの悩みは深まるばかりでした。

不動産投資はあまり考えていなかった・・・


「不動産投資はどうだろう?」
そう考えたこともありました。しかし・・・
「2000万円じゃあ、ロクな物件を買えないはず」

 漠然とそう考えていました。また、ワンルームマンションを購入した会社の上司がぼやいていたのも覚えています。

「店子が出て行って大変なんだよ」
なんだかとてもリスクが高そうなイメージがありました。

 ところが、「おもしろい会社があるから、話を聞いてみれば」といってエー・キャスト・パートナーズ株式会社という不動産投資専門の企業を紹介されました。

区分所有ではなく1棟単位の投資を

 手元資金はとっておいてください。急に必要になることもあるでしょうし、次の投資への元手にもなりますから」


 話の内容は、まったく予想していないものでした。しかも、上司の事例について相談したところ、「確かに区分所有のマンションを購入されると0か100と言われます。家賃が入ってくるか、入ってこないか。しかし、本当は管理費・修繕積立金を考えると0ではなくマイナスですけどね。ということは、よほど良い物件を買わないと・・・。でも、マンションを1棟で所有するとそのリスクが減ります。あとは運営をしっかりやっていればマイナスは想定しにくいでしょう。当社管理物件の入居率は約90%ですから。」

 Kさんにそう説明したのは、エー・キャスト社の副社長・出合(デアイ)氏。「今ある資金のすべてを使わずに、年収750万円の私がマンションを1棟丸ごと買えるのですか?」「大丈夫です。実例をお見せしましょう」

 驚くKさんに、出合氏は、同社で販売した様々な投資物件の収益例を紹介しました。

●年収700万円で2億円の物件に投資、現在月々70万円の現金収入
●年収1000万円で合計3億円の物件を運用。現金収入は月100万円以上

 そんなケースをいくつも見せてもらったKさん。まるで目からウロコが落ちた思いがしたそうです。

Kさんの2000万円、今はもっと増えて・・・


「私にも1億円の物件が買えるのですか?」
「はい、買えます。想定されているほど自己資金は必要ないケースも多々あります。面倒な管理は、当社で行うので、Kさんは通常特に何かをしていただくことはありません。何かあれば電話でご判断頂くことはあると思いますが。」

 まるで嘘のような本当の話。でも、すでに同社から投資物件を購入して毎月収入を得ている人はたくさんいるのです。Kさんも当然のように同社が販売する物件への投資を決意しました。

 その後、手元資金は現金のままほぼ手つかずのままで残っているばかりか、毎月の現金収入が加算されてさらに大きく膨らんでいるそうです。

 その、エー・キャスト社7月7日に福岡でセミナーを開催予定(参加無料)。Kさんが驚いた不動産投資のノウハウを知りたい方は、ぜひご参加を。

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