東急不動産が100%出資するJREIT「アクティビア・プロパティーズ」が13日、東京証券取引所に新規上場を果たした。
初値は44万5000円と低調で、終値も44万3500円と振るわなかった。公募価格は46万円だった。
新しくできた話題の人気スポットになっている、東急プラザ表参道原宿なども組み入れられている。
東急不動産が100%出資するJREIT「アクティビア・プロパティーズ」が13日、東京証券取引所に新規上場を果たした。
初値は44万5000円と低調で、終値も44万3500円と振るわなかった。公募価格は46万円だった。
新しくできた話題の人気スポットになっている、東急プラザ表参道原宿なども組み入れられている。