東大がFX必勝法を研究

 東京大学伊庭研究室とFX大手「外為どっとコム」は、FX(外国為替保証金取引)の最適化に関する研究に着手する、と発表した。

 「遺伝的アルゴリズム」「遺伝的プログラミング」を活用し、この概念をFX取引の最適化に応用できるかどうかを研究し、有効性の高いシステムトレーディング手法の探求と開発を行なう。

 「遺伝的アルゴリズム」とは、交叉や突然変異、淘汰など、生物の進化論の概念をデータ解析に持ち込み、その最適解の探索などを行なう手法のこと。また「遺伝的プログラミング」とは、遺伝的アルゴリズムの遺伝子型をグラフ構造表現が扱えるように拡張したもので、プログラムの生成や学習、推論、概念の形成などに応用させることを目的とした手法のこと。

 将来的にはプログラムのパッケージ化なども視野に入れているという。

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