不労所得がもたらしたものは心のゆとり

突然の発病で入院、手術が必要に

 それは、Jさんにとって突然の出来事でした。

 ある日会社で仕事をしていると、突然冷や汗が出てきて胸が苦しくなったのです。何とかタクシーに乗って近くの救急外来へ。「心臓のようですね」と、そのまま緊急入院。
 治療費がいくらくらいになるのか。しかも、彼の家庭には大きなイベントを控えていました。
長男の中学受験まで、あと1年という時期だったのです。受験の為の費用で年間150万円以上の出費増を予定していました。合格したら入学金に授業料・・・。普通であれば、奥さんの顔も青くなるはずです。でもJさんの家族は何の心配もせず、治療に専念できる環境がありました。安心が手に入るかもしれないと、不動産投資を行っていたのです。

 エー・キャスト・パートナーズの山浦氏はこう言います。「安心と不安は紙一重です。でも私達が不安を消す事で、お客様は安心を手に入れられると思っています」
心強いパートナーが危機を支えてくれたのでした。

リタイアは35歳

 20代後半のKさんは某証券会社のエリート街道まっしぐら。でも生きるためにがむしゃらで働いている自分に嫌気がさしてしまいした。本当にやりたい事は、日々数字と戦う今の仕事とは正反対の、生物学の研究でした。

 このまま証券会社にいてもそれはできない…。でも生物学の研究では食べて行く術を持ち合わせてない。一生に一度の人生をどう使うべきか模索していました。

 そんなある日、ゆかしメディアをみて何かが変わる気がしたのです。それは不動産投資のエー・キャスト・パートナーズ社の記事でした。

 まず会員登録をしてみると、すぐにお礼と説明のメールが届き、希望であればどちらにでも訪問して頂けると。何ができるかはわからないが、さっそく担当者を呼びつけ、色々と話を聞いた時、Kさんは「自分の理想の人生に近づける手段だ」という事を確信しました。

 そして行動を起こしてから1年…。あと5年で研究に専念できる環境が見えてきたようです。

今までの人生には無かった心のゆとり

 この二人に共通するものは、資金的なゆとりから生まれる”心のゆとり”です。

 目的は様々ですが、不動産投資をすることによって今までには得られかったゆとりが手に入ったのです。

 それはエー・キャスト・パートナーズ社だからできた事と確信できるのは、購入から運用、トラブル解決まですべてをワンストップで行えるということ。
 オーナーが稼働率や維持管理を気にするのは本来当然の話ですが、この二人は月に一度の報告受け、月末に通帳を確認するのみ。あまりのパフォーマンスのよさに、二人ともすでに2棟の不動産マンションを所有し、現在3棟目の検討に入っているとか。

 この両名はお金が欲しい訳ではなかったとのこと。でも結果的に「お金=心のゆとり」を手に入れることができたようです。

よかったらシェアしてね!
目次
閉じる