アマゾン創業者、同性婚に1.9億円寄付

 アマゾン創業者ジェフ・ベゾス氏が、ワシントン州の同性婚を支援するために250万ドル(約1億9000万円)を拠出することが27日、NYタイムズの報道でわかった。妻マッケンジーさんと連名で支援する。

 同州では今年2月に同性婚を認める法律が施行されたものの、早くも撤回するリコール運動が起きている。そうした状況を踏まえて、ベゾス氏が支援のために資金を拠出するのだという。

 アマゾンの初期からの従業員ジェニファー・キャスト氏(50)が、同性婚を望む人々から懇願され、その意向をベゾス氏に伝えたのだという。そうしたことがきっかけの一つになっているようだ。

 すでに全米ではいくつかの州で法制度化されているが、反対意見も根強く、反対の活動も起きている。ワシントン州では反対派も資金を集めており、活動資金獲得競争も理由としてはあるようだ。

 シリコンバレ-では、マイクロソフト創業者ビル・ゲイツ氏、スティーブ・バルマーCEOもそれぞれ10万ドルずつ拠出している。

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