1日の東京株式市場は続落し、日経平均株価は前日比73.02円安の8622.04円で取引が始まった。
FOMC(米連邦公開市場委員会)の結果公表、さらには7月の米雇用統計の発表などの大きなイベントを控えて、積極的な買いが入りにくい状況。東京市場でも下げ幅を100円近くまで広げている。
個別では、北陸電力が同35円高の834円まで買われる場面もあったが、寄り天で利益確定売りに押されている。
1日の東京株式市場は続落し、日経平均株価は前日比73.02円安の8622.04円で取引が始まった。
FOMC(米連邦公開市場委員会)の結果公表、さらには7月の米雇用統計の発表などの大きなイベントを控えて、積極的な買いが入りにくい状況。東京市場でも下げ幅を100円近くまで広げている。
個別では、北陸電力が同35円高の834円まで買われる場面もあったが、寄り天で利益確定売りに押されている。