NY株3カ月ぶりの高値回復

 3日の米国株式市場は大幅反発し、ダウ工業株30種平均株価は前日比217.29ドル高の1万3096.17ドルで取引を終え、5月3日以来3カ月ぶりの高値となった。

 米労働省が朝方発表した7月の米雇用統計で、非農業部門の就業者数が前月比16万3000人増。事前の市場予想では9万人~10万人が大勢を占めていたために、株式市場でも好感され、寄り付きから積極的な買いが入った。

 ナスダック総合指数は同58.13ポイント高の2967.90だった。 

 ただ一方で、失業率が6月の8.2%から8.3%に上昇したことで、ニューヨーク商品取引所の金先物市場では、12月物が前日比18.6ドル高の1オンス=1609.3ドルと、1600ドル台を回復した。

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