日本の総人口26万人減少

 総務省が7日発表した人口動態調査(2012年3月末時点)によると、日本の総人口は前年比26万3727人減少し、1億2665万9683人となった。同調査は住民基本台帳に基づいて行われたもの。人口は3年連続で減少。出生数も減少した。

 年齢別の構成は、65歳以上の老年人口が増加し23.43%。生産年齢人口(15~64歳)が減少し63.23%、年少人口(0~14歳)も減少し13.25%となり、少子高齢化傾向がより進んでいることがわかる。

 また、人口増加数は東京都で3万6810人、増加率では沖縄が0.66%。東京、関西、名古屋のいわゆる三大都市圏の人口が50.75%となり、過去最高となった。ただし関西圏は減少しているように、都市圏に集中が進んでいることもうかがわせる。

 一方で、都道府県別の転出は、福島県が3万3980人減、千葉県1万1828人減となり、東日本大震災にる東電福島第一原発事故の影響が大きいことがわかる。

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