日銀短観2年半ぶりの改善

 日銀が1日発表した、6月の企業短期経済観測調査(短観)によると、企業の景況感を示す業況判断指数(ID)は大企業製造業で過去最低だった前回調査(マイナス58)から10ポイント改善しマイナス48となり、2年半ぶりの改善となった。

 また、大企業・非製造業のDIも2年半ぶりに改善した。問題となる雇用は「過剰」と答えた企業の割合から「不足」と答えた割合を引いた雇用判断DIは、大企業・製造業でプラス33。3月(プラス35)よりも少し改善した。

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