「女を売りに」。これは悪い意味で使われることが多い言葉だ。男中心社会ならでは言われることだが、ならばいっそのこと男社会と割り切れば良い。
@love_meigenさんがツイートする。
「男が男を売って悪いことはなく、女が女を売っても何も悪くはない。売れるものは売るべきだ。栗本慎一郎氏(経済人類学研究者)」
男社会に入れば、「女」は武器になる。一方では逆に女社会に入れば、「男」は武器になる。例えば大手マスコミの報道現場でも女性記者が多い。相手も女性記者が来た方が喜ぶために、実際に成果もあげている。
一方でキャバクラなど女社会では、黒服は●●管理などと言われ、男を武器に成果をあげる。
売れるものがあるならば売れ。これは当然のことだ。